移り気なパワースポット

うっかりしていてぎりぎりになってしまった
恵比寿の美術館でやっている写真の展示を見に行く。

最近思うのだが、世に言うパワースポットって奴は
実は意思を持って移動しているんじゃないだろうか、と。
この展示に来るたびにリセットされる感があって、
場所がパワースポットなのじゃなくて
あのおっさん、須田一成が発するものが
パワースポットを形成しているんじゃなかろうか。
この開放感。

アメリカ

東京の恵比寿でアメリカ橋
とはこれいかに。











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01

パンク少年が2人、副都心線の中で会話している。
1人は春に東京に出てきた。
もう1人は来週から出てくる。
その下見だ。
車の免許はないからフレッシュネスでバイトする予定だ。
明日は何処かのライブハウスに手伝いに行くそうだ。
彼女の話は「しょうがねぇ」らしい。
来月はなんちゃらいうバンドが来日するということだ。



副都心線は今日は遅延していなかった。
よくあるようでいてない景色をみせた。









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そうだ

意外と未だに本読んで泣いたりできることを発見した。

ヒカリ

だいぶオーバー気味になってしまったけれど
これはこれでいいような気がして来た。
海は明るいほうがいいのかもしれない。