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2015年6月より石垣島在住
島のBAR「かぶやぁ」勤務
おばはんがのぞくレンズに写る事柄。
おばはんカメラ、石垣島。
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2013.10.24
しろくろ
自分がきめた中心からずれない人はとても楽しい。
でもだからといってわがまましほうだいということではない。
ころんでいる時もあったにちがいない。
そこは想像でしかないのだけど。
いつも元気をくれる人だ。
帰りにいつもの道でしろくろの猫に会う。
少しだけ話かけることを容認してくれる猫だ。
posted by 尚 at 13:48 |
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おばはんの日々
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2013.10.23
セロハン
囚われの薔薇の花
posted by 尚 at 10:15 |
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おばはんの日々
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2013.10.17
闇に花咲く
できるだけ影を踏まないように歩く。
夜、振り返ってはいけない道。
posted by 尚 at 12:31 |
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おばはんの日々
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2013.10.15
昨夜の半月+α
今夜半にはまたも嵐が大接近だという。
浄化、浄化、浄化の雨が何度もふりそそいだと思う。
2013年、春から夏、夏から秋にかけて。
昨夜の月はこんなにおだやかだというのに。
きっと荒療治が必要なんだ!!!!
posted by 尚 at 20:56 |
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おばはんの日々
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2013.10.14
旧友
25年くらい前のこと。
この不気味な物体がいる公園の近くにある学校に通っていた。
場所は東京都杉並区。
地下鉄の駅で言うと東高円寺。
長髪の教祖が象のかぶりもので踊っていた頃だ。
毎日沢山の時間を抱えて
学校にたどり着いたり、手前で失速したり
通り過ぎたりしていた。
あまりにも同じようにあまりにもかわりなく
この物体があるもんで、
旧友に出会ったような気持ちになり
記念にシャッターを押す。
半月の夜をとぼとぼ歩いて帰る。
posted by 尚 at 22:59 |
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おばはんの日々
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2013.10.13
金色
花を撮ってしまうのは
やはり花は綺麗だからだと思う。
綺麗とグロテスクは対局のようでいて
実は表裏一体だ。
綺麗に見える花の中心をよく見ると
とても言葉では言えないようなエロとグロに満ちてる。
ほら、そんな風にみえませんか。
この金色の粉のあたり。
posted by 尚 at 20:47 |
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おばはんの日々
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2013.10.11
夏は宵
夜の風景という奴は美しいプレゼントだと思う。
夏のような陽気をひとしきり歩く。
さあ、お豆腐と胡桃を買って帰ろう。
帰ったら、ベランダのバジルで
今年最後のジェノバソースを作ろう。
きっとすごく美味しいに違いない。
そして明後日には秋がやってきているはずだ。
posted by 尚 at 21:32 |
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おばはんの日々
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2013.10.10
残骸
文字通りの残骸。
posted by 尚 at 14:05 |
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おばはんの日々
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2013.10.09
赤い。
今朝、収穫した赤い実を煮る。
明け方から南風が強くなってきて
不覚にも眠れなくなってしまったので
思い出してたった10個の実りをむしりとりました。
パキンと音をたててすぐに取れるものもあれば
ぐりぐりと根元を捻らないと取れないような
なかなかしぶといものもある。
小さな心臓のような赤い実を剥くと
赤い汁が点々と手についた。
こいつはこれからジャムになります。
posted by 尚 at 10:29 |
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おばはんの日々
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2013.10.08
席
1970年代を撮った写真展を二つハシゴした。
そこでみかけた印象的な言葉を忘備録として。
「常に死を意識するひとは、見てやろうとする自らの目など、
視線など、はなからあてにしてはいない。だからわざわざ戦場に行く必要もない」
posted by 尚 at 22:03 |
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